本日は「ライブ配信へのチャットをチャンネル登録者限定にする」という機能について検証しました。
本日のサムネイルはスパム(迷惑メールやコメントとしての「スパム」の語源)です。
数日前にインターネット上でも話題になっていましたが、ちょっと試験を控えていてそれどころではなかったので遅ればせながら扱います。
行政書士試験まであと9日。やはり過去6年分くらいの問題のやり込みに徹している。
コミュニティガイドラインの違反警告3回、著作権侵害の警告3回、著作権侵害申し立ての不正使用などでYouTubeチャンネルが停止され、永久に削除されるおそれがあります。「永久に削除」とはどのくらい重いペナルティなのでしょうか。
【お知らせ】運営者Elyが知的財産管理技能検定2級に合格しました。特に当サイトの方針自体が変わるわけではないですが、有資格者としてより責任を持って情報を発信したいと思います。現時点では1級(特許・コンテンツ・ブランドの3種類のうち仮に自分が目指すならコンテンツ…?)の受検予定はありません。
筆者は思うのであった。「GoogleアカウントこそElyだけど実質的にそこからAdSense収益を受け取っているのはC’s Condo LLCでは?」
今回はYouTubeを収益化している人、ブログやwebサイトにGoogle AdSenseの広告を貼っている人向けに、税務情報の提出について扱います。
YouTubeの著作権に関する規約について、基本的には本社が所在するアメリカの法律に基づくものなので規約そのものの内容に大きな変化はありませんが、文言や申し立ての方法について大きく改訂されていることを取り上げます。なお、今回はYouTubeの著作権に関する申し立ての大部分を占めるContent IDについてではなく、申し立て通知の送信について扱います。
チョコレートプラネットのYouTubeチャンネル人気企画「悪い顔選手権」と、娯楽webメディア・オモコロの「容疑者フェイス選手権」に関する話題です。「YouTube文化の危機」とはなかなか深刻な見出しですが、少なくとも筆者はそう思いました。