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イオンゴールドカードのインビテーション条件を検証


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さて、「creatorとconsumerがあつまるwebメディア」と銘打っている以上、個人サイトでも扱ってきた架空請求・偽サイト・特殊詐欺などの消費者向け情報を扱っていくつもりですが、そういった不法行為や迷惑行為の注意喚起に限らず、役立つ情報やお得な情報もお届けしていきます。第一回はこの、「イオンゴールドカードのインビテーション条件」です。

私的な話ですが、社会人になって初めて自発的に持ったクレジットカードはイオンカードです。「自発的に」というのは、家賃の支払いのために強制的に作らされた関西VISAカード(現在は解約)を持っていたということです。やはりイオンはどこにでもあるので、関西でも地元でも役に立つという意味では群を抜いて使えます。ときめきポイントをWAONにチャージして、さらにお得に使うこともできます。

そして、イオンカードを持つものすべてが憧れる(?)イオンゴールドカード。「イオンラウンジが利用可能(現在はコロナ禍の影響により当面の間不可)」、他にも普通のゴールドカードと同様に空港のラウンジの利用権やショッピング保険・旅行保険も付帯し、入会費・年会費は無料です。完全招待制で、他の多くの流通系ゴールドカードのように通常カードから入会費や年会費を払ってアップグレードすることはできません。筆者の家族の中では確か筆者が社会人になるときの家具家電の購入でいち早く父が条件を満たし、イオンゴールドカードを入手しました。

その条件として、イオン側が公式に公開しているものは「直近年間カードショッピング100万円以上」。かなり多額なように見えて年間なので公共料金や通信料金などの生活に必須の支払い、引越しでの家具家電のようなまとまった出費、日常的な買い物を片っ端からイオンカード払いにすれば難しい条件ではありません。と思いきや、父は「そんなに使った覚えはない」と言っていました。しかも、イオンゴールドカードの公式サイトにも「他の一定の基準を満たしたお客さまにも発行しております」との記載があります。
(参考リンク:イオンゴールドカードのご案内)

筆者の手元にイオンゴールドカードが届いたのは2020/03/19。イオンカードは毎月10日を締め日としているので、おそらくここでの直近の1年間は2019/05(2020/04/10締め)〜2020/04(2020/03/10締め)に請求された金額と推定できます。この時期に思い当たる大きな出費は自宅用のパソコン購入です。そしてこの12ヶ月の支払い金額を合算してみました。

2019/05〜2020/04の請求額:859,337円

あれ?イオン側の示している条件「直近年間カードショッピング100万円以上」にあてはまらない…ということは、「他の一定の基準」のほうであると考えられます。

クレジットカード関連情報を発信している他のwebサイトの多くでは、「他の一定の基準」として有力なものとして、「直近年間カードショッピング80万円以上、決済回数120回以上」が挙げられています。筆者はクレジット払いやインターネット通販の支払いなどを片っ端からイオンカードにしていたので、決済回数の条件のほうを明細からカウントします。

2019/05〜2020/04の決済回数:294回

5日に4回使用しているというのは多すぎでは…!?真剣に弁解すると、コカコーラの自販機で使えるCoke ON Pay、電子マネーiD決済、Amazon電子書籍など、単価の低いもので決済を繰り返せばこのくらいは簡単に達成できます。

検証結果:年間80万円以上、決済回数120回以上でイオンゴールドカードのインビテーション条件を満たすと推定される。

おすすめの方法は先ほど挙げたような単価の低い決済を繰り返して回数を稼ぐこと、生活に必須の費用・家具家電やパソコンなどの大きな買い物をクレジットカード払いにすることです。筆者の場合は約10万円のパソコンの購入がインビテーションへの決定打になったと推定されます。

惜しむらくは筆者がゴールドにアップグレードしてからイオンラウンジがずっと休止状態にあることです。世間の情勢にかかわらず飛行機が苦手なので空港のラウンジも使う機会がないし、今のところあまり活用できていません。会員制のラウンジなので、席の間隔をとる、予約制にするなどなんとかして再開の道が開けることを願っています。

Posted in 消費者向け情報