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中古マイホーム記録 #4「賃貸or購入?」


番号が飛ぶようですが、アーク引越センターを#3にしたいがために番号を#1から振り直しました。今まで引っ越し全般のことを書いてきたので、今回はやっとそれらしいことを書いていこうと思います。

転居予定について書いたときに軽く触れていますが、夫婦の間で「次に引っ越すなら購入」という共通認識はありました。筆者が前職についているうちに新築マンションのモデルルームを見に行くなどもしていました。今思うとそこで夫婦2人に安定した収入のある前提の住宅ローンを組むような焦った決断をしなくてよかった気がします。賃貸と比較した購入のメリットを挙げたいと思います。

その1:賃貸の相場より安く抑えられる

少なくとも大阪・京都の京都線区間あたりの相場だと、平均的には単身向けのワンルームや1Kの家賃≒ファミリー向けの分譲マンションの住宅ローンくらいなので、物件の水準を落とさずに毎月の固定費を減らし、さらに住宅ローン控除による節税もできることを考えると、意外と経済的なメリットが大きいと感じていました。また、決断が遅ければ遅いほど完済するときに高齢になるを考えると、なんとなく30歳になるくらいまでには購入に踏み切りたい気持ちはありました。

その2:自分たちの資産になり、もしものときに安心

その1で書いた通り筆者の収入が不安定になって家賃を払い続けるのが困難になったのも理由の一つではありますが、賃貸に住み続けることへの不安を感じることになった決定的な出来事がありました。昨年、義父が感染症とは無関係な急病で亡くなりました。配偶者の家族はいわゆる転勤族でしたが賃貸を転々としていたわけではなく、配偶者の小学校入学前後に分譲マンションを購入していました。住宅ローンの残債は団体信用生命保険から支払われ、義母が相続して引き続き居住しています。

あまり考えたくはありませんがもしものことがあったとき、賃貸の場合も同居人が賃貸借契約を相続することは可能ですが、そのまま家賃が支払えるかどうかはわかりません。やはり自分たちの資産として残るというのは安心です。今回、住宅ローンは安定した収入がある配偶者に組んでもらいましたが、筆者が亡くなったら前職の私学共済の生命保険が手厚いおかげでかなり低額の掛金でおそらく住宅ローンをほぼ完済できるくらいの保険金が支払われます。住宅ローンをどちらか片方が単独で組む場合、もう片方もそれを機に若くても保険金をそこそこ手厚くしておいたほうがいいと思います(筆者は見直す必要もないほど手厚かったのですが…)。筆者の信念として「結婚は1人では不安な互いの人生に保険をかけることが一番の意義」と思っているからそういう発想になるのかもしれません。しかし、夫婦ともに持病があるためそのあたりについては色々と困難を極めました。そのことは後日書く予定です。

その3:近所迷惑にならない限り自由が利く

新居に引っ越したら、とりあえずなわとびがしたいです(!?)。 
今住んでいる賃貸も一帯が大家さんの土地なのでたぶん駐輪場や中庭とかでなわとびくらいしたって怒られないんですが(?)、そんなとるにたらないことはともかく、インターネットの速い回線を引く、壁に穴を開ける必要があるようなDIYをする、間取りを変えるような大規模リフォームをする、生き物を飼う、賃貸だと他の部屋に響くような運動ができる(これは購入でも住宅事情によるかもしれませんが…)、自分のものになっているので近所迷惑にならない限りは色々と自由が効きます。生き物を飼いたいのですが、配偶者に犬猫のアレルギー疑惑があるのでなんでも自由に飼えるわけではなく、筆者だけが世話できるような生き物ではなくきちんと家族の一員にできる子を迎えたいと思っています。筆者には小学生の頃にハムスターを甘やかしすぎて半年で死なせた消えない罪が残っているので、次に家族に迎えるなら天寿を全うさせられるくらい責任持って健康管理をしたいと思っています。

Posted in 消費者向け情報

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