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人として大事な何かを引き換えに迷いを捨てる(靴下・インナー編)


最近、消費者向け情報(暮らし系の情報)が多いですがこれにはきちんと理由があります。それについては明日あたりに書きます。

迷わない代わりに人として大事な何かと引き換えにするような方法なので、積極的にはおすすめしません。

靴下:無印足なり直角4足組

本日のサムネイルです。自分の靴下はさすがに使用感があって小汚いので、公式サイトの足なり直角 口ゴムなし 4足組靴下(婦人) 23-25cm・黒の商品画像で代用しています。何か問題がありましたらお知らせください。無印の定番「足なり直角」は、海外の手編み靴下のかかとが直角であることをヒントに改良を重ね、かかとが直角の靴下を機械編みで低価格で量産できる態勢を整えたとのことです。低価格というか、恐ろしいことに毎年のように値下げされています。サイズ展開は成人女性を想定していて店舗では主に23-25cmが販売されていますが、シンプルなデザインなので、21-23cmは大人並みの足のサイズになりつつある小学校高学年でも、25-27cmは平均的な足のサイズの男性でもはくことができます。無印の男性用の靴下には口ゴムなしの展開はないようなので、締め付け感が苦手な人におすすめです。

ついつい商品そのものについて語ってしまいましたが、この靴下そのものを勧めたいのではなく、「同じ靴下を何足も揃えておいて靴下の左右を合わせるストレスをなくす」ということを勧めようとしています。柄の違いも左右の違いもないので、洗濯物を取り込んだ中から適当に2つとれば1足が揃います。片方をなくしてももう片方を捨てる必要がありません。TPOによって必要な靴下(お茶席での白い靴下など)を除くと、本当にこの4足だけで回しています。4足がほぼ均等に消耗していくので、買い替える時も4足組を買って古い4足を捨てる予定です。買い替えでも同じものを手に入れやすいように定番品を選ぶことをおすすめします。

インナー:2枚組シャツ/綿であったかインナー/えらべるシリーズ

これもすべて同じ色・同じデザインのものを4枚ずつ持っています。肌なじみのいいグレーをなるべく選ぶようにしているので、上に着るものから透けるかどうかとかというエチケットを気にしなくていいので楽です。これも婦人・紳士の差は襟ぐりの深さと形くらいであとはシンプルなデザインなので、あまりその区別は気にせず自分に合うサイズ・合うデザインを選べば問題ないと思います。伸縮などの機能が必要なところ以外が綿でできていることはもちろん、縫い目が必要最低限だったり、洗濯表示が服に直接プリントされていたり、細かいところで着ていてストレスがないです。あとこれも低価格というか、恐ろしいことに毎年のように値下げされています。えらべるシリーズはキャラ作りを徹底しているのか(?)、ボクサーに落ち着きました。

結局、誰にでもおすすめはしない

元職場では1週間単位の出張が年1回以上あったのでこのライフスタイルは不可能でした。洗濯機の容量や物干しスペースを考慮して2人暮らしで溜めても平気な洗濯物の量は最大3日分なので、現在は4枚で回せば過不足がありません。過去の筆者のように長期の出張が多い人、もっと過去の筆者のように1人暮らしで週末にまとめて洗濯をする人、速乾性のインナーや靴下を最小限の数で回す人、それぞれ必要な枚数は違うと思うので自分にとって適切な枚数が見つかればそれをすべて同じもので揃えることができます。今回は靴下とインナーだけですが、これをさらに極めていると、こういう例で最も引用されるジョブズ氏のように、人に見えるファッションですら同じもので揃えてしまいますね。

しかし、選ぶ楽しみとかこっそり靴下やインナーに遊び心を持たせる楽しみとか、色々と人として大事な何か(何かの正体は筆者にもよくわかりません)を引き換えにすることになるので、誰にでもおすすめはしません。興味のある方はやってみてください。

Posted in 消費者向け情報