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簿記3級12daysチャレンジの結果


予告の通り、本日試験を受けてきたのでこれも最終回となりました。

【検証結果】簿記3級はゼロから始めて12日間で合格できる。

さて、今回の最も大きな問題は「2020/12/14から導入される予定のCBT試験」という、受験を決意して申し込んだ2020/12/08の時点では既にその形式で受験している人がいない、対策できる参考書もないという状態からのスタートでした。筆記試験では120分の試験時間が60分に短縮されるので形式も予想できず、我ながらあまりにもチャレンジャーすぎます。

複雑な機能のない普通の電卓の持ち込みが可能なので、これを持っていきました。簿記3級は小規模な株式会社を想定しているのでたぶん8桁でも足りますが、簿記2級以上やFPなどで億単位の計算をする場合を考えると10桁か12桁の電卓のほうがいいと思います。大学生の頃からは関数電卓をよく使っていましたがもちろんそんな高機能なものはダメです。筆者はFP2級も2021年5月(学科)9月(実技)受験予定ですが、そこでもおそらく使います。

肝心のCBT試験の内容ですが、「試験問題を含め、試験に関して知りえた情報全般の複製、外部への開示、漏洩(ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をはじめインターネット等への掲載を含む)を一切禁じます。」という注意事項があるため、問題や内容については一切言及できません。言えることがあるとすれば具体的な情報を含まないただの感想ですが、出題範囲は筆記試験との違いはないため、従来型の筆記試験と同様の対策ができていれば問題なく合格できる試験ではあると思います。

大阪市内の人の多さに恐れをなして京都で受けてきました。試験終了後に即時に結果が出るというある意味恐ろしい試験でしたが、合格点70点以上のところ、82点で合格しました。

簿記3級の知識があれば確定申告などには事足りるので、今のところ2級以上へのステップアップはあまり考えていません。日常的に役立ちそうなFPのほうを優先します。

大手の通信講座のサイトを見ると、「簿記3級に合格するには100時間以上の勉強が必要」とか「通信講座の相場が2〜5万円程度」とか書いてありますがそこまではいりません。勉強に必要な時間は個人差があるのでなんともいえませんが、880円の参考書を一冊やり込んだ上で各通信講座の業者などで無料公開されているCBT向けの模擬問題を解いて対策すればあれば大丈夫です。あと、当サイトでやっていたように学んだことをアウトプットするのも有益かもしれません。とはいえ今後はCBT形式に対応した参考書や問題集の出版も予想できるので、あまり急いで対策しなくてもいいかもしれません。

しばらく簿記のことを連続して扱っていましたが、今後も簿記の勉強で得た知識も含め、様々な知識を扱っていきます。よろしくお願いします。

Posted in クリエイター向け情報