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知財検定3級自己採点 資格試験の自己採点は必要か?


知的財産管理技能検定3級の正解が公表されていたので自己採点を行いました。

大学入試における各予備校からの模範解答のように、資格取得の通信講座や予備校が模範解答を公表する場合は場合によって内容にばらつきがあることもありますが、知財検定は公式サイトが公表しています。本日の正午の公表を待って自己採点をしました。
関連リンク:過去問題

結果

合格点 21/30問
学科:24/30問
実技:25/30問
マークミスなどがなければ合格できているものと思われます。

資格試験の自己採点は必要か?

筆者が今回受けた知財検定3級、他にもFP3級のような、より上位の資格の受験資格としての取得を目指している場合は必要だと思います。合格点が固定されている(その回の平均点などによって変動せず正解が○割以上)、選択肢式の問題で正解かどうかの判定が明確である場合は、合否を待つよりも早く結果の見通しが立ちます。自己採点をすることや誤った問題を見直すことでより上位の資格に向けた勉強の見通しが立ちやすくなったり、自分の苦手分野を把握しやすくなります。受験資格を得ることが目的の場合はより上位の資格と出題範囲がかぶっていることも多いので、苦手分野を自覚するチャンスです。

とはいえ自己採点で合格点に達していなかったらそれはそれで怖いところです。筆者が直近に受けた簿記3級では、CBT試験で終了してすぐ結果がわかるものだったのでその手の悩みは良くも悪くもありませんでした。

今回の場合はより上位の資格を目指していることもあり、自己採点をするメリットが大きかったです。現に自分の誤答した分野を確認したところ、かなり明確でした。
学科:特許3問、商標1問、その他2問(種苗法・独占禁止法)
実技:特許2問、商標2問、意匠1問
著作権は全問正解できていたものの、出題そのものが多いこともあり特許・商標についてカバーしきれていませんでした。試験を受けたりクイズをしたりすると、むしろ自分がわからないことが何かを把握するのが楽しいです。これからも皆さんと一緒に勉強したいと思っています。

Posted in 知的財産権全般

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