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GMOあおぞらネット銀行で法人口座開設完了!パターン別おすすめの口座


想定外のトラブルが色々と発生してなかなか口座が開設できずにいましたが、GMOあおぞらネット銀行で法人口座開設とキャッシュカードの受け取りを完了しました。

今までの流れは次の通りです。
2021/02/04 最新の情報!住信SBIネット銀行で法人口座開設
2021/02/17 法人口座開設の続報 住信SBIネット銀行での想定外のトラブルとは!?

実録!ネット銀行法人口座比較

ジャパンネット銀行
かつて個人事業主口座を持っていたので検討したものの、何もかもを電子申請で済ませたことが仇となり会社実態の確認資料の控が何も提出できず、事業内容の確認資料もなんだか面倒そうなので断念。また、必要書類を別途郵送する必要があるのも面倒である。あと、PayPay銀行に名称が変わるのもなんかモヤッとする。
個人事業主としては特に不便はなく、また書類の控えを持っている法人なら問題なく手続きができると思う。また、登記住所のみでは届かない恐れがある場合、建物名やフロア・部屋番号を追記することは問題なく、むしろ推奨している(これを特記している理由については後述)。

住信SBIネット銀行
必要資料が比較的少なく、フォームに従って入力し、運転免許証と顔写真を指示に従って撮影するのみで申し込みできる。また、審査に通ればキャッシュカードが届くのを待たずに初期設定が可能(ところが…)。とはいえ、必要資料が少ない分審査が厳しいという噂が絶えない。ネット銀行にしては名称にキラキラ感や俗っぽさがないので、信用度は高いかもしれないのも審査が厳しい一因?(独断と偏見)
筆者がログインに必要な情報を忘れるというアホらしいポカをやらかしたことはともかく、「登記住所」にしかキャッシュカードや必要書類の送付ができないらしく、キャッシュカードが銀行に返戻されてしまった上に、登記住所を変更しないと受け取れないそうだが、それは無理なのである(後述)。ログイン情報をきちんと覚えていられる人、キャッシュカードが届くのを待たずに口座を使いたい人、そして一軒家の自宅の番地またはビル・マンションなどの建物名やフロア・部屋番号までを登記していて、確実に登記住所で受け取れる人にはおすすめ。

GMOあおぞらネット銀行
minne・Suzuriなどを運営している、何かとハンドメイド作家や愛好家にはなじみがあるGMO系列。事業内容が確認できる契約書や請求書の類が何もないので断念しかけていたが、とりあえず手持ちの書類で審査に出し、情報が不足している場合は追加書類として「会社概要書」の提出を求められるので、契約書や請求書がなくても恐れずに一旦申し込みをしてみるのがおすすめ。また、書類の提出方法は「アップロード」と「郵送」を任意で選べるところもメリットであり、自宅に複合機などがなくアップロードできる環境がなくても大丈夫である。筆者の場合は、2021/02/13申し込み→2021/02/16審査結果により再提出→2021/02/17審査完了→2020/02/23受け取りだったので、アップロードだとかなり迅速に手続きが進む。また、登記住所のみでは必要書類が届かない場合は建物名やフロア・部屋番号の追記を推奨していて、本来は確認書類が必要なようだが、なくても建物名・フロアをしれっと記入したら問題なく届いた。開業したばかりで何も書類がない人、登記住所のみではキャッシュカードが受け取れない人にはおすすめ。

登記住所とキャッシュカードの受け取りについて

筆者の登記住所「大阪府枚方市岡本町7番1号」は、マンション・ショッピングセンターの複合施設(枚方ビオルネ)で、登記住所だけでは郵便物の受け取りが不可能であり、郵便局から差出人に返戻されてしまいます。ただし、建物名・フロアを追記すれば、オフィスの集合ポストに届きます。オフィスからは、建物名の変更(実際にかつて運営会社が倒産し、「ビオルネ」→「枚方ビオルネ」へとリニューアルしました)、施設のリニューアルなどに伴うオフィスのフロア移動などに備えて、番地までの登記を推奨されています。

バーチャルオフィスであることを理由に口座開設を断られるという噂が絶えませんが、郵便物が受け取れないこと、あるいは住所や口座を犯罪などに悪用されることを危惧して断られるケースがあったようです。コワーキングスペースなどが併設されていて営業時間内にスタッフが常駐している住所なら問題ないと思われます。ただし、中にはバーチャルオフィスの住所を悪用する心ない輩がいるようなので、これだけオンライン手続を推している筆者でもオンラインのみで契約が完結するところはあまりおすすめしません。現在のオフィスは見学・体験利用を契約の条件にしているので安心して利用できました。

キャッシュカードについては、2021/02/19発送、2021/02/21に郵便局に届いたものの届け先の施設の都合で保管、2021/02/22に集合ポストに不在票が投函されていたことをオフィススタッフの方から連絡されました。スタッフの方の配慮により、本日2021/02/23に受付でスタッフの方が受け取り、引き取りに行きました。集配郵便局に受け取りに行くことも考えましたが、個人宛の郵便物と違って身分証明になるものが何もないといえる状態なので、おそらく受け取り不可であると思います。適宜日時を指定してオフィスのスタッフの方に受け取ってもらい、引き取りに行くのがおすすめです。筆者はとりあえず不在票を回収して追跡したところ「お届け先にお届け済み」となっていて驚きました。

リスクマネジメントの達成

無事に初期設定、サーバー・ドメイン代の支払い情報などを変更できました。これで筆者に何かあって個人名義のクレジットカードの支払いが止まってもサーバーの更新が止まってwebサイトの閲覧ができなくなることはおそらくありません。正直言って収入の上では法人化するメリットは今のところなさそうだったので、webサイト制作運営のリスクマネジメントとしての法人化ではやっとスタートラインに立てたという思いです。

Posted in クリエイター向け事業運営