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最新の情報!住信SBIネット銀行で法人口座開設


申し込んでから検索して評判を調べたところ審査落ちがかなり多く「しまった…」となっていましたが、住信SBIネット銀行で2営業日で法人口座の審査に通り、口座開設できました。

法人口座について、いわゆるメガバンクやゆうちょ銀行では必要書類が多そうで審査が厳しそうなのとランニングコストがかかるのとでネット銀行でとりあえず開設することにしましたが、次の3つで検討しました。

ジャパンネット銀行
個人事業主口座を持っていたので検討したものの、何もかもを電子申請で済ませたことが仇となり会社実態の確認資料の控が何も提出できず、事業内容の確認資料もなんだか面倒そうなので断念。あと、PayPay銀行に名称が変わるのもなんかモヤッとする。

GMOあおぞらネット銀行
minne・Suzuriなどを運営しているGMO系列。事業内容が確認できる契約書や請求書の類が何もないので断念。

住信SBIネット銀行
必要資料が比較的少なく、フォームに従って入力し、運転免許証と顔写真を指示に従って撮影するのみで申し込みできる。また、審査に通ればキャッシュカードが届くのを待たずに初期設定が可能(ところが…)。とはいえ、必要資料が少ない分審査が厳しいという噂が絶えない。ネット銀行にしては名称にキラキラ感や俗っぽさがないので、信用度は高いかもしれないのも審査が厳しい一因?(独断と偏見)

身も蓋もありませんが、開設したばかりで提出できる資料がほとんどないので住信SBIネット銀行を選びました。

実際の申し込みについて

ネット上での噂はやや古いものが多いので、「○○では不可」という噂を一つ一つ検証していきます。

所在地がバーチャルオフィスでは不可→?(実態による)

この噂はオフィスの実態によるため、肯定も否定もできません。登記している住所を正確に入力する必要があります。私の登記住所は商業施設(枚方ビオルネ)内にありスタッフが常駐しているコワーキングスペースで、実際にオフィスを構えている法人もある住所のため、比較的有利に働いたかもしれません。バーチャルオフィスだと、郵便物が本人に届かないことや書留で送られるキャッシュカードが受け取れないことなどを懸念されて審査に不利になる可能性があります。雑居ビルの一室で貸し住所のみのサービスでは不利になるかもしれません。コワーキングスペースなどが併設されていて、少なくとも日中にスタッフが常駐しているところを選ぶのがおすすめです。

関東で同様のサービスをお探しの場合、千葉県のデジラボのようなコワーキングスペース併設のバーチャルオフィスがあります。

携帯電話番号では不可→×

かつては固定電話番号が必須だったそうですが、現在は「携帯電話・IP電話もご登録いただけます。」と申し込みフォームに明記されています。私はプライベート用の番号を開示したくないため、050plusで取得したIP電話番号を記入しましたが、問題ありませんでした。

webサイトがないと不利→○(おそらく)

ネット銀行の多くは法人番号で法人の実態を確認し、一般的な銀行では必須である印鑑証明や法人登記簿謄本の提出を不要としています。その分、webサイトで実態を把握するため、作り込んでおくに越したことはありません。「きちんとコンテンツのあるwebサイト」「会社概要が記載されたwebサイト」「独自ドメイン・レンタルサーバーを構えた独立したwebサイト」が有利に働く可能性は高いと考えられます。

事業内容の詳細について

業務内容をプルダウンから選び、「取扱商品・サービス」「ターゲット層」「顧客単価」が問われます。筆者の場合、「ハンドメイド作家からwebサイト1つを受注して作成すること」を想定して記入しました。仕入先・販売先はなければないで飛ばしてもいいのですが(筆者も仕入先はないので…)、他者からの依頼で作成したwebサイトがあれば販売先に記入したほうが有利になると思います。沿革は設立してすぐで書くことがない場合は代表者の経歴を書くよう指示されていて、履歴書を文章にしたようなことをとりあえず書きました。あと、資本金が少ないと口座開設に不利と言われることもありますが、資本金は記入してすらいません

代表者の運転免許証がない場合は?

郵送での手続きが必要になるようです。ところで、運転免許証は原付だろうと身分証明書の効力には影響がありません。クレジットカードの審査などあって困ることはないので、1日で原付だけでも取得しておけば何かと便利です。

最短翌営業日で開設可能なところ、翌々営業日で開設

かつては情報が不足していると質問があったり、それに答えても断られたりということがあったそうですが、非常にスムーズに開設できました。筆者のような金なしコネなしノウハウなしの一人法人や小規模法人の方にはおすすめです。

ところが…

これは完全に筆者の落ち度なのですが、一昨日登録したばかりのログインに必要なユーザーネームとパスワードの組み合わせを忘れました。ブログやSNSはもしもの時に備えてパスワードの記録をとっていますが、通販やネットバンキングなどのお金の取引を伴うものはなるべく自分の脳内で管理しているのが仇となったようです。

筆者には個人口座のネットバンキングやら個人サイトのログインやらをセルフブルートフォースアタックで凍結した前科があるので、あまり何もしないほうが得策です。おとなしく来週あたりにキャッシュカードが届くのを待ちます。

Posted in クリエイター向け事業運営