また阿呆な挑戦をしましたね
今回のチャレンジの概要
・既に持っている参考書(六法、FP等)、無料の過去問サイトやアプリは使っても良い
・Kindle Unlimitedで参考書を読んでいたが2022/10/13で期限が切れた
現役行政書士とはいえわりと無謀。
「合格したとはいえ理解が浅い民法にリベンジしたい」「合格か不合格かは問わず行政書士としても役立つ知識になる」ということで挑戦。
受験料以外に全く使ってません。
自己採点の結果
サムネイルの通り、ユーキャン解答速報で50問中34問正解です。
関連リンク:宅地建物取引士(宅建士)解答速報
ちなみに今まで受けた資格試験と異なり、宅建の合格点は31点〜38点くらいで年によって(主に難易度や受験者の点数分布で)大いに変動するので、現時点で筆者が合格できるかどうか全くわかりません。ちなみにちょうど昨年の合格点と同じです。
内訳
権利関係 9/14
法令上の制限 5/8
税 2/3
宅建業法 15/20
免除科目 4/5
宅建業法取れてなさすぎ問題。
IT重説は自信持ってたのに別の選択肢でやらかした。
合格発表とその後
2022/11/22に合格発表です。本当に自分の点数だと全く予想がつかないです。やや不合格の可能性が高い寄りの合格見込みもあるというところです。
今回のチャレンジの趣旨からして、民法の権利関係の知識や宅建業関連の許認可の知識をそれなりに強化することはできたので、不合格だったとしてもおそらくよっぽど気が向かない限りリベンジはしません。