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2日後に行政書士試験を受ける人 「過去問6年分を極める」


試験センターにも載っている過去問6年分を極めました。

平成27年度(2015年)〜令和2年度(2020年)の選択式問題では90%以上得点できるようになりました。他の資格試験なら過去問で合格点が取れればひとまず安心ですが、合格点が6割なのにこのくらいやり込まないと安心できない魔物が潜んでいます。

具体的な学習について書くので興味のない方は飛ばしてください。
配点の高い記述式対策が後手に回っているようですが、過去問でも「武蔵野市マンション事件(給水契約に関する行政指導)」「大阪国際空港公害訴訟(民事訴訟の対象ではないとする判例)」「宝塚市パチンコ店規制条例事件(法律上の争訟に当たらないと判断された例)」などのように複数回出題された判例、特に最後の宝塚市パチンコ店規制条例事件は平成27年度に選択式で出題されたのち、平成29年に記述式で出題されています。行政法の分野では過去に出題された判例の概要をつかんでおくことも重要になりそうです。民法が2題あり、両方が財産に関する年もあれば、財産・親族からそれぞれ1題という場合もあるので、重要な用語はまんべんなく押さえておくことが必要そうです。記述式問題を完璧に解くのは苦手なのですが、白紙回答は絶対に避けるので部分点を取ることにかけては右に出るものはいません(過言)。

法令・一般知識の両方に関連することとして筆者が着目しているのは「ふるさと納税」です。泉佐野市ふるさと納税事件(泉佐野市への不指定処分が違法な関与とされた判例)のような比較的新しい判例、そして多くの人が税金をモノに変える方法として(?)…いや大都市の税を地方に回す制度として着目しているにもかかわらず過去に出題された例がないので気になっています。
あと、法令としては来年の改正になるのでおそらく出題されるとしても一般知識ですが「18歳成人」も気になるところですね。

明日は受験直前に必要なことを投稿します。筆者にしては珍しく予約投稿しておきます。とても短いです。

Posted in 資格試験対策