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謎の学歴詐称疑惑について振り返る


昨年は学部学科ごとの学位授与のみでしたが、今年は無事に出身大学の卒業式が行われたようで安心しています。

大学の卒業式に関するエピソードというと、「デーモン閣下が大学の卒業式に悪魔の姿で出席しようとして一悶着あったエピソードを知ったが、当時は兄弟生だったので大学の卒業式に悪魔の姿で出席することの何がいけないのかわからなかった」という鉄板ネタ(?)があります。本来は悪魔の姿で卒業式に出席したら目立つんですね。

昨年は大学卒業から5年ということで出身大学を公表しました。個人アカウントのフォロワーの半分くらい…周辺の大学のフォロワーも多かったので少なめに見積もっても3〜4割くらいは同じ大学出身なので今更言ったところでたいした話ではないですが、休止前からのフォロワーの方々が話題にしづらい状況や、大学に関わる情報に自分自身が反応しづらい状況の居心地が悪かったというのが実際のところです。京大にいたら周りはみんな京大生で、学校に勤務していたら周りはほとんどみんな先生なので、少しくらいは何かの牽制になるかもしれませんが(?)当たり前のことを言っているだけにしかなりません。また、筆者の元職場は立地もあって同じ大学出身の方もそこまで珍しくないのと、私立ということもあるからか教育学部出身の先生がかえって珍しく、他の学部で教員免許を取得した人が大半を占める環境でした。

少しくらいは何かの牽制になったかもしれませんが(?)、それはわずかな期間でした。筆者の個人アカウントは教員生活に備えて学生の頃のツイート(2011年〜2015年)をある有名な外部ツールを用いてすべて削除し、2019年にツイートを再開していたのですが、何かこれが仇となった気がしないでもありません。編み物ユーチューバー著作権裁判の被告チャンネルSおよび被告チャンネルYMから学歴詐称の疑惑をかけられました。といっても「京都大学出身を詐称」「教員免許取得を詐称」「両方を詐称」のどれかにターゲットを絞るものではなく、何かその場の思いつきの行き当たりばったりで書いているようで支離滅裂でした。そもそも筆者には本当のことを明かすメリットはある(休止前からのフォロワーの方々とコミュニケーションがとりやすくなる)のですが、詐称するメリットは何もありません。筆者にとって何かを悪用しない限り性別はインターネット上では本人が明かすかどうかを決めていい個人情報の一つだと思っているので、卒業式の服装やたまたま思いついた偽名から勝手に性別を決め付けられているのも気になっています。正直「どこに女がいるんだ?」と思ってしまいましたが、それは今回の本題から外れるので深入りしないことにします。

振り返ったところ、筆者個人としては正直かなりどうでもいいのですが、苛立っていることが一つあります。未だに「京都大学 教員免許」や「京都大学農学部 教員免許」で検索すると被告チャンネルS名義のブログが検索で上位に表示されていることです。これは個人としての問題ではなく、後輩や受験生に迷惑がかかるので、数年前と比較して検索の質が向上しているGoogleの仕様でなんとか圏外に飛ばしてほしいと思っています。

Posted in リテラシー・権利侵害全般