筆者はカズレーザーさんとビスケッティ佐竹さんが好き。
この記事は諸事情により2022/12/16に投稿しました。ということで一昨日と昨日の分を前・後編にします。
前編は「推せる人を選ぶということ」、後編は「配信者が気をつけたい囲い厨」です。
推せる人を選ぶということ
ということで今日はファン側の話、「推せる人を選ぶということ」です。
筆者としては次のような特徴があるように思います。有名人や配信者とファンという関係性だけではなく、SNSでのフォロー層のようなより距離感の近い方を選ぶ上でも大切です。
・視野を広げてくれる
・新しい気づきや知識を得ることができる
・違う考えに寛容であり、また良くないことを指摘されると直すことができる
キャプションに挙げている方以外だと、ハムスターを飼っている頃の野田クリスタルさんがそうでした。
有名人や配信者の側がこういった方だと、ファンの層も割と治安が良いというか、あまり過激な方がいらっしゃらないように思います。あと一見過激ですが構成員も信者も層が良いのが聖飢魔IIあたりですね。人じゃないけど。
筆者が好きな方だと治安が良いか、治安が悪いといってもあからさまに荒れているとかではなく「消される前に見ろ!」的な治安の悪さかの両極端です。
逆に言うとこれに反するタイプの人は安全な推し活やインターネットの利用のためには避けたほうがいいですね。
・視野を狭める
・ファンを囲い込む
・違う考えや良くないことの指摘を許さない
こういった方は色々と過激なので瞬発的には注目を集めることができるのですが、やはり周りにも危ないタイプのファンが集まりがちなイメージがあります。
巻き込まれたくなければ先制ブロックするのも一つの手段です。
困った例としては、有名人や配信者の方本人には特に問題がないのに、過激なファンに囲われて潰されるパターンです。これは「配信者が気をつけたい囲い厨」で挙げたいと思います。
今日のまとめとしては、過激な人が寄り付かないタイプの方を推すとファン層も良いことが多くて幸せ!ということです。