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ネットリテラシーが試される広告


インターネット上の有名人などの写真を無断転載した質の悪い広告があちこちに出回っているようです。

事例1:有名YouTuberの写真を無断転載した広告

簡単にいえば怪しげな小遣い稼ぎ系のアプリに有名YouTuberの写真が無断転載されていたという話です。
具体的な被害としてはHIKAKINさんがかなりお怒りの注意喚起の動画をアップされていましたが、他の有名YouTuberや芸能人の方などもこういった怪しげなアプリや広告に写真を無断で使われる可能性があると思います。そういった怪しいものを見たときに「本当にこの人がこんなものに関わっているのだろうか?」と疑う気持ちが必要だと思います。
お怒りと言いつつ、わりとネットリテラシー全般に関する注意喚起にもなっているので詳しくは以下の動画をご覧ください。
関連リンク:許さねぇ。

事例2:ハゲアタック

これも軽い気持ちでインターネット上の写真を無断転載して広告に使ったらとんでもないことになった件ですが、詳しいことは無断転載されたご本人がまとめているのでご覧ください。かなりの長編です。
ちなみにこの件で軽い気持ちで無断転載をしてしまった側が、筆者が時々言及している「情報商材の養分から脱した」まさにその人です。簡単にいえば、普通に考えたら怪しげな儲け話のようなものに乗せられて無断転載をしてしまったらしいです。情報商材の養分と書くと言い方が悪いですが、そこから読み取れる心理は「取れるまでクレーンゲームにつぎこむ」だとか「欲しいキャラが出るまでガチャに課金する」などに近いのだろうと思います。
関連リンク:
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(前編)
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(中編)
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)

まとめ:疑う気持ちって大切

騙される方が悪いとまでは言いませんが、インターネット上では怪しげな小遣い稼ぎ系アプリだろうと怪しげな広告だろうと、今回の実例はないものの最近多いものでは怪しげなSNSアカウントだろうと、気をつければ巻き込まれずにすむようなものが多いと思います。
なんでもかんでも疑っているとそれはそれで息苦しいですが、適度に疑う気持ちを持っておくことが大切だと思います。
何とは言いませんがネットリテラシーが低いユーザーが別のネットリテラシーが低いユーザーを丸め込もうとしているのとか目も当てられないので、丸め込まれないくらいのリテラシーは持ちましょう。

筆者は事実関係に関することはさすがに事実とほぼ確信できるものを書くにしても、自分の考えや意見については50%以上くらい正しいと思えるけど残りは反論の余地もあるくらいのことをそのまま書いて公表することが多いです。事実関係については明らかな誤りを指摘されたら後日訂正します。おそらく尊敬している有名な方々の影響だと思いますが、自分が100%正しいと思い込んだら終わりだとすら考えています。そのくらい肩の力を抜きつつ、程よく疑う気持ちを持つくらいでインターネット上の情報と付き合うのがいいだろうと思っています。

Posted in リテラシー・権利侵害全般

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