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Instagramの迷惑行為対策機能


筆者が勝手に決めましたがネットリテラシー強化月間です。

Instagramには、おそらくSNSの中でもかなり迷惑行為対策に使える機能に力を入れています。誰もが知っているものばかりでもないので、紹介したいと思います。ここ最近Instagramでの迷惑行為などの報告が比較的目立つので、対策に使える機能の紹介に力を入れることにしました。筆者はインターネット歴約17年、YouTubeで動画を初めて見たのはGoogleに買収されるよりも前(2006年頃?)、Twitter歴約10年ですが、Instagram歴は約2年半とかなり浅めです。あまりお役に立てなかったら申し訳ございません。

迷惑行為対策の基本操作

自分のプロフィール画面で、右上の三本線をタップします。ちなみに、アクセスの詳細を見たくてプロアカウントにしていましたが、リールで音楽を使いたいので個人アカウントに戻しました。わからない人はスルーしてください。

メニューが出てきます。「設定」をタップします。

設定の一覧が出てきます。迷惑行為対策は主に「プライバシー設定」にあてはまるので、「プライバシー設定」をタップします。

プライバシー設定

次のような設定が出てきます。なお、アカウントのプライバシー設定「非公開アカウント」をオンにすると、既にフォローしている人からの見え方はそのままですが、新たにフォローする人を承認制にして、それ以外のユーザーから投稿を見えなくすることができます。
今回紹介する機能は、この中でも特に重要な「非表示ワード」と「抑制」です。その他の機能は迷惑行為の防止という観点ではそこまで強力なものではないですが、コメントやメンションの制限ができます。そのあたりは各自で確認してみてください。
また、今回は省略しますが、これを下にスクロールすると「制限中のアカウント」「ブロックしたアカウント」「ミュート済みのアカウント」「フォロー中のアカウント」を確認できます。

非表示ワード

不快なコメント・メッセージの非表示や、言葉のカスタムリスト(俗に言うNGワード)の設定ができます。NGワードというと暴言や不適切な言葉を連想する人が多いですが、Twitterの類似の機能ではNGワードにあえて自分の好きなもの(テレビ番組・映画・漫画など)を登録しておき、ネタバレを防ぐという使い方をする人もいます。そのあたりの裁量はそれこそ個人の自由です。
筆者は画面の通り、とりあえず「不快なコンテンツの非表示」のみを設定しています。

抑制

望まないやりとりを抑制
嫌がらせを受けていると思われる場合、望まないコメントやメッセージを一時的に抑制できます。この場合の制限とは、個人ではなくグループからの嫌がらせを管理できるようにするものです。

随分不穏な事態を想定していますね。この場合の「グループ」は、もしかすると1人が作成した複数アカウントを抑制できるかもしれません。画面に入っていませんが、「次へ」をタップしましょう。「あなたがコメントやメッセージを制限したい可能性のあるアカウントのグループが提案されます」…ここに載せられるものだといいんですけどね。

嫌がらせを受けていると思われる場合、望まないコメントやメッセージを一時的に抑制して、あなたが承認しない限り非表示にすることができます。

説明が不穏極まりないですが、筆者の場合「抑制する対象」は皆さんにお見せできるものでした。「あなたをフォローしていないアカウント」「最近のフォロワー」のコメントやメッセージの抑制が提案されました。確かに以前からずっとフォローしている方と比べると、スパムや嫌がらせ目的の可能性がないとはいえないので納得です。グループからの嫌がらせを抑制する機能とのことですが、どうもこのグループには「1人が作成した複数アカウント」もあてはまると考えられます。前の画面の表示を見る限り、筆者とは違う対象が表示される方もいるかもしれません。
該当するアカウントからのコメントやメッセージを抑制したい場合は期間(1日〜4週間)を設定し、「オンにする」をタップします。

「非表示ワード」「抑制」の機能をぜひ必要としている方にお知らせしてください。
その他、「この人が新しいアカウント作成した場合それらをブロックする」・「なりすましを通報する」方法はこちらです。
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Posted in リテラシー・権利侵害全般

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