筆者はついに暑さとドンブラザーズの見過ぎで頭がおかしくなったのか。
そんなことはありませんが、不当削除だと思っているのは本気です。詳しくは以下で書きます。
被告ブログの削除について
筆者が趣味の特撮視聴にかまけて忙しくしている間、おそらく2022/08/29に被告ブログが削除されたらしいです。
確かに今まで書いていた内容はまるでほめられたものではなかったのですが、誰も本気にするようなことではないので特に気にしていません。
気になるのは削除の理由です。
削除の理由
被告チャンネルSが用いているブログサービス「Blogger」は現在はGoogleの傘下にあるサービスです。
また、被告SのYouTubeコミュニティにて削除の理由に関して「スパム対策ロボットにより(略)検出」「スパム検出システムは自動化」という旨が公表されています。
つまり被告S本人が疑っている(筆者を含む)敵対するとみなしている人物等によるスパム報告が理由でもなく、被告Sのブログの内容を不愉快に思った人物や単なる通りすがりの荒らしに近い人物のスパム報告が理由でもなく、これはいつものGoogleAIのやらかしです。
削除された内容がいくら不愉快で攻撃的であろうが筆者はそこで態度を変えるつもりはありません。
別に不愉快でもなんでもないどころか人気を集めているYouTubeの誤BANやら収益化停止やらContent IDによる著作権侵害申し立てと同じ、いつものGoogleAIのやらかしです(大事なことなので2回言いました)。
削除された被告S本人すらそれに気づいていなさそうなのでもう一度言います。いつものGoogleAIのやらかしです。(3回言ったからいいだろう)
そこで態度を変えるつもりはありません。GoogleAIしっかりしろと思っていますし、AIのやらかしである以上は削除された内容の如何を問わずこれは不当削除です。
「自分にとって不愉快な表現すら守ろうとすることが本当の表現の自由」なんて所詮は綺麗事だと思っていましたが、GoogleAIのやらかしで消えるのはいくら筆者に不都合な内容が含まれていても何か違う気がします。GoogleAIのやらかしがイヤなら日本のサービスに移転しろよ
削除された内容がいくら不愉快で攻撃的であろうが、GoogleAIのやらかしである以上はおそらく近日中に復元すると思われます。
よくある誤解と筆者の思っていること
・筆者はBloggerの報告機能を一切使っていない
・筆者のようなポンコツが元看護師のほうがよっぽど経歴詐称だよ!
・筆者は悪魔なので人扱いするほうがおかしい
・悪魔を称し悪魔的な偽善活動を進んで行う者に人でなしとか偽善とか悪って言っててむなしくならないのかな
・匿名の通りすがりのコメントすら裏で手を組んでいると思うのはなんとかならんのか
・筆者がしたとされるコメントもおそらく匿名の通りすがりのコメントと思われる
・人間をすぐ型にはめようとしてそれから外れると疑いを持つ被告Sと人間のあらゆる可能性を否定しない筆者はあらゆる意味で相性が最悪
・メールやチャットでいくらでも連絡の取れる今の時代に、前もって相手の都合も聞かず電話する奴にろくな奴はいない(クソデカ主語)
筆者のブログを削除請求した者といくら内容が不愉快でも自動システムによるスパム報告を不当削除と考える筆者、どちらが信用に値するでしょうか。