なんだこのドンブラザーズのpixiv百科事典みたいなふざけたタイトルは。
あとこれはおそらくシリーズ化します。裁判の流れだけ読みたい人はタグを追ってください。
タグ:編み物ユーチューバー著作権裁判の記録
原告支援企業等に対するクチコミ
先日、筆者が運営する行政書士事務所へのクチコミについては書きましたが、被告共同運営者YMと思われる人物が原告の支援企業や原告代理人弁護士の所属する法律事務所にもクチコミを書いていることが確認されています。
関連記事:面白い低評価レビューをつけられた


電話の問い合わせ窓口を設置しないメルカリを見習って仕事用の電話番号への電話は二度と出ないことにしよう以前アクセスしたときは「閉業」になっていたのですが、それは誤りであることの修正を提案したら比較的すぐ訂正されました。
Googleの用意しているカテゴリだと「少額訴訟支援サービス(おそらく司法書士等?)」より「手芸用品店(実店舗の有無は無関係)」のほうが事業の実態に即していそうなので提案しておきました。

いっそのこと「いくらでも他の連絡手段があるこの現代に相手の都合を聞かず電話するのはマナー違反」というエセマナーを広めて本物にしたい
おそらく意見回答は被告側にも求められていたと思います。
ここまでの内容(主な正義中毒)
昨日個人ブログで一度書いたことと内容が被るかもしれませんが箇条書きで書いていきます。ドンブラザーズはあれでもまだ計算された狂気だからな
・被告Sのブログについてはいくら内容が内容でもAIによる不当削除なのがはっきりしたのだが、本人すら気づいていない
・編み物著作権問題が明るみになる前に動画を自主削除した方が複数いたのと同様、誰かを追い詰めていないか不安になる内容
・筆者は流れ弾のような誹謗中傷や差別表現が最も許せないのだが、その最も許せない表現を一回の投稿に一度は使うように家族を人質に取られているのだろうか
・筆者は大企業の専務取締役とコネクションがある(訳:ニコニコ運営代表と直接リプでやりとりをしたことがある)みたいな表現でも使うように家族を人質に取られ(略)
・以前からそうなのだが「○○の人は××でなければならない」というような思い込みが強すぎて、人間のあらゆる可能性を否定しない筆者のような規格外の人間(むしろ悪魔)をいろんな意味でとても苦手としていそう
・主な配信を別のサービスに移した、YouTubeを休止したなどの理由で手遊び小町から退会したチャンネルは既にいくつもあるが、言うまでもなく何も不利な扱いを受けていない
・そういえば書籍については何も言及していないのは気になる
・どんな情報商材にハマってるのかも気になる
・どうでもいいけど筆者を女性だと思い込んでいるのも気になる(筆者は相手の認識によって性別が変わるからどちらでもいいのだが)
・インターネット上では次から次へとアイデアをシェアしていくのが当たり前のことであるがそれに全く気づいていない
・仮にこんなものを盗まれると言うのなら、インターネット上で何かを表現している人は誰しもみんなに盗んでもらうためにアイデアをばらまいている。それができない人は長続きしない
・お前それニコニコ動画でも同じこと言えんの?
一方的な正義につぶされないように悪魔の力をつけましょう。(結局それ)
関連するようなしないようなリンク
10年前のものですが現代のインターネットでも、そしておそらくニコニコ以外でも通じること。
好きなコメントをつける自由というものが、言論の自由であるとするなら、われわれは他者の言論の自由を妨害するためのコメントをつける自由というものは、これをみとめません。ニコニコはすべての表現者がコンテンツそのもの以外の理由で批判にさらされることのないような発表の場を提供したいと考えています。
ニコニコ宣言(9)
かわいい。