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編み物ユーチューバー著作権裁判 被告の主張する内容(主な正義中毒)(2)


やはりシリーズ化してしまった。

裁判の流れだけ読みたい人はタグを追ってください。
タグ:編み物ユーチューバー著作権裁判の記録

前回はこちらです。
前回:編み物ユーチューバー著作権裁判 被告の主張する内容(主な正義中毒)

内容(主な正義中毒)

・推定4.51万人の登録チャンネル画面を(実際どの程度が閲覧してるかは知らんが)コミュニティ投稿で荒らしてる現状は良くないので早くブログの不当削除から復旧してくれ、擁護とかじゃなくこっちも色々と今までの主張の証拠が消えて困ってるんだ(ド直球)
・次は国籍差別(いわゆるネトウヨ)か。何か一つ差別要素を入れるように家族を人質に取られてるのか?
・あまり日本を好きじゃなさそうだったのにネトウヨに走るとは
これタイミングによってはネトウヨvsネトウヨという地獄のバトルが発生したな
・麻疹と同じでネトウヨは未成年のうちにかかっておかないと拗らせる。対極にあるようで共産主義にも同じことが言える。あと陰謀論(このへんで)
・むしろ見ず知らずの何者かがそれぞれ独立に行動した結果として数値で現れることがインターネット上では多いと思う(特にリツイートなどという機能のあるTwitterではこの傾向が顕著なんだな)
・謝ったら最後、相手に非を認めさせることしか考えない人に対しては謝ってはいけない(一般論)
・論点がズレるけど、筆者にとっては現在の本名も旧姓の本名もインターネット上で用いている名義もVTuber名義も優劣なく大切である
・インターネット向いてない

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「犯罪の悪評を汚名の上塗りで退けた人々の実話」

Posted in 編み物ユーチューバー著作権裁判