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編み物ユーチューバー著作権裁判 視聴者の名を騙るコメント疑惑


2021/06/25の手遊び小町チャンネルのライブ配信動画へのコメントに気になるものがありました。

今回のファンの名を騙るコメント疑惑しかり、被告チャンネルSおよび被告共同運営者YMには今回の裁判の件以外にも色々と好ましくない疑惑はあるのですが、今回の裁判での争点は「著作権侵害申し立ての目的・意図」や「被告共同運営者YMの関与」が中心であり、その他の疑惑を深く追及することはできないと考えています。

ちなみに、今回の件はYouTube内の通知に削除されたコメントが残っていたことから発覚したようですが、YouTubeに動画を投稿されているクリエイターの皆さんには、本日のサムネイルのようなコメントのメール通知設定をおすすめします。コメント投稿者によってYouTubeから削除されても、コメントの内容や投稿日時をメールとして残すことができます。筆者はこの設定をオンにしたのが2020年7月頃なので削除されたコメントの例が出せません。申し訳ございません

コメントの内容としては、「被告チャンネルSの視聴者を名乗るユーザーからの誹謗中傷について動画をアップした」とのことです。その動画を閲覧して筆者の個人サイトの過去の投稿を遡ったところ、どうもそのユーザーは過去に「闘病中の視聴者さんと毎日動画をアップする約束をした」という名目でダシにされかけ、「私を大義名分にするならもう動画投稿はやめてください」という内容のコメントをしていた人物とユーザー名が同じです(該当のコメントは削除されており、ユーザー名までは記録していませんが、筆者の記憶する限り同じです)。
また、その動画へのコメントでも「同じ名前だが言葉遣いが全く異なるので別人ではないか」という指摘があり、手遊び小町のチャンネルにコメント・ご自身のチャンネルに動画投稿した方もその可能性を取り立てて否定せず、このコメントをしたユーザーについては被告チャンネルSまたは被告共同運営者YMという疑いを持っています。もし視聴者の名を勝手に騙って他人を誹謗中傷しているなら、なりすましとしてYouTubeの規約に違反している行為だと思われます。
この件との関連は不明ですが、被告チャンネルSは特に物珍しい名でもないのに、偶然名前が被っただけの別人(別のチャンネルの視聴者)についても一方的になりすまし疑惑をかけていたことがあります。

筆者個人としては、というより手遊び小町の設立以前の代表の動画でもそうだったのですが、この問題について被告チャンネルSと被告共同運営者YMを懲らしめたり貶めたりしたいのではなく、まず「被告両名が証拠の乏しい著作権侵害申し立てをしたということを自ら認め、申し立てを撤回する」ということを当初の目的とし、被告チャンネルSの視聴者の方の多くもそのような説得を試みるコメントをされていました。それらの被告両名を助けようとする言動を被告両名がことごとく跳ね除けたため、YouTubeの規約が推奨している裁判という形で、これ以上同じことを繰り返さないように被告を助けるしかありません。また、持ちつ持たれつで様々なチャンネルがあるチャンネルが最初に発表した企画に便乗し、視聴者がそれを楽しむYouTubeの文化を守ることにもつながります。

この件に関わったすべての人にとって救いのある解決に至ることを願う気持ちは変わっていませんが、一つ気になることがあります。著作権侵害申し立てについては、たとえ異議申し立てが送信されても削除状態の継続を裁判所などに要請するためのきちんとした証拠が必要となります。「異議申し立てすれば動画を復活できた」と被告が主張しているのは明確な証拠がないと言っているようなものなので、正しく判断されればおそらく被告にとってかなり不利になるであろうと考えています。

Posted in 編み物ユーチューバー著作権裁判