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編み物ユーチューバー著作権裁判 手遊び小町設立1周年について


おかげさまで設立1周年となりました。公にお知らせすることは公式サイトに投稿しますが、個人的な思いを書きます。

自分の担当する分野についての2020年度の反省と2021年度の改善点

自分の担当する分野に関することのため、組織としての見解とは無関係です。

会員マイページについて
正直なところ、株式会社を発起からほぼ1ヶ月で設立するのはとんでもないスピード感です(余談ながら同じ法人でも合同会社なら1週間〜10日あれば足ります)。そのため、初年度は会員登録サービスなどを十分に比較検討する時間がなく、ご不便をかけた点もあったと思います。2021年度より、ファンクラブ会員様については新しく会員登録・決済・マイページのシステムを導入しました。運営としてもより管理や情報発信の効率化が図れるようになり、2020年度よりできることが増えると思います。マイページでの会員限定情報の発信も予定しています。あわせて公式サイトも更新しました。
手遊び小町公式サイト
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クラウドファンディングの中止について
裁判が始まったことによって様々な方面から注目を集めるようになりました。何とは言いませんが、最近はオンラインサロンやクラウドファンディングに関するトラブルが各種メディアで扱われ、インターネット上でお金を集めることについての世間の目が厳しくなっているように思います。検討の結果クラウドファンディングという形では中止といたしましたが、ファンクラブやイベントなどで温かいご支援をいただければ幸いです。

イベントの開催について
設立の目的は著作権に関する問題の解決だけではありません。クリエーターとファンの交流、というより後々そちらが主な目的となることを期待していますが、昨年度はコロナ禍によりハンドメイドイベントのほとんどが中止となり、また手遊び小町としてイベントを主催することも自粛していました。今年度は感染症対策に配慮しつつ、イベントが開催できることを期待していますが、こればかりは世間の情勢にもよるのでなんだか他人事のような書き方しかできません。ご了承ください。

裁判について

この問題の初期から現在にわたって、被告が一方的に原告やその支援者を悪者扱いしているのはかえって原告側に有利に働くかもしれません。刑事裁判のように被告人の善悪(厳密には無罪か有罪か)を争うわけではなく、民事裁判はある意味では正義と別の正義とのぶつかり合いのようなものです。被告がしていたような一方的な悪者扱いはされた側よりも、した側をかえって不利にするだけです。筆者としても、被告に俗に言う「悪意」ならともかく、主張する権利が本人に帰属しない可能性があるという自覚、つまり法的な「悪意」があったかどうかは現時点では判断しかねるところです。この点には今後も気をつけましょう。

Posted in 編み物ユーチューバー著作権裁判