筆者にも届いていて、多くの方が同じような状況になっているようなので取り上げたいと思います。
これが出題されたことをものすごく伝えたかったのですが正式な合格通知まで我慢していました。
昨日は匿名配送のサービスを紹介しましたが、ハンドメイド作品・タレントグッズ・キャラクターグッズといったモノの販売、あるいはイラストやロゴの制作といったサービスの提供など、金銭の支払いを伴うやりとりで口座番号や個人情報などを教えるのは抵抗があると思います。
Twitterや Instagramで知り合った人とハンドメイド作品や、ガチャガチャやいわゆるブラインド商品(中身が選べないアクリルキーホルダーなど)で被ったものや自分の推しキャラでないものを交換することは今や珍しいことではないと思います。
筆者が勝手に決めましたがネットリテラシー強化月間です。
昨日の記事の件について、加害者とみられるユーザーのアカウントは既に実質休止していますが、複数のなりすましアカウントから被害に遭われた方もおられ、これで安心とはいえない状況です。SNSでのなりすまし対策を書いていきます。
「インターネット老人のぼやき」にしてはずいぶん具体的というかぼやきの範囲を逸脱しているような内容になりますが、まず迷惑行為対策です。