いつもの「自分のためにまとめたものを他人に公開したくなる」というアレをしばらく下書きで温めていた
全く同じ内容を筆者のTwitterアカウント(@Elizabeth_H_01)のニュースレター #にゅーざべす にも投稿しました。
一応はTwitterの個人アカウントでもツイートしましたが、記録として残しておきます。
予告していた通り、昨日2022/01/10 22:30〜1時間程度、編み物ユーチューバー著作権裁判についてTwitterスペースをしました。
なんで10年以上使っている個人アカウントより先に当サイトのアカウントで機能が解放されるんですかね(疑問)
これが出題されたことをものすごく伝えたかったのですが正式な合格通知まで我慢していました。
昨日は匿名配送のサービスを紹介しましたが、ハンドメイド作品・タレントグッズ・キャラクターグッズといったモノの販売、あるいはイラストやロゴの制作といったサービスの提供など、金銭の支払いを伴うやりとりで口座番号や個人情報などを教えるのは抵抗があると思います。
Twitterや Instagramで知り合った人とハンドメイド作品や、ガチャガチャやいわゆるブラインド商品(中身が選べないアクリルキーホルダーなど)で被ったものや自分の推しキャラでないものを交換することは今や珍しいことではないと思います。
昨日の記事の件について、加害者とみられるユーザーのアカウントは既に実質休止していますが、複数のなりすましアカウントから被害に遭われた方もおられ、これで安心とはいえない状況です。SNSでのなりすまし対策を書いていきます。
「インターネット老人のぼやき」にしてはずいぶん具体的というかぼやきの範囲を逸脱しているような内容になりますが、まず迷惑行為対策です。